
長野県北部の長野市北西部にある戸隠神社は、「元気になれるパワースポット」として最近注目を集めていますね。その歴史は古く、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山にあって、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々が祭神として祀られています。
ここ、戸隠神社は五社からなるのですが、それぞれがパワースポットで、回る順に紹介すると・・・
(1)最寄のバス停「宝光社宮前」
1.宝光社
杉の古木の中、270余段の石段を登った先にある荘厳な社殿で、祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)です。開拓学問技芸裁縫の神・安産の神・女性や子供の守り神と言われています。
2.火之御子社
祭神は天の岩戸の前で踊った天鈿女命(あめのうずめのみこと)で、芸能全般の上達にご利益があると言われています。また縁結びにもご利益があります。
※宝光社と火之御子社の間は徒歩10分ほどです。
(2)最寄のバス停「中社宮前」(火之御子社より徒歩15分(約1km))
3.中社
「天岩戸伝説」で岩戸を開く設計を考案したといわれる天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)が祀られています。知恵と学問の神様として知られており、学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全にご利益があるとされています。
(3)最寄のバス停「奥社入口」(中社より徒歩1時間(約4km))
4.九頭龍社
九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)が祀られており、心願成就のご利益が特に高いとされています。また、水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神としても崇められています。
5.奥社
戸隠神社の総本社にあたり、最も奥にあります。天照大神が天の岩屋にお隠れになった時、無双の神力をもって、天の岩戸をお開きになった天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)を祀っています。開運、心願成就、五穀豊熟にご利益があるとされています。
なお、戸隠神社へのアクセスは、
川中島バスで長野駅7番乗り場(川中島バス長野駅前総合案内所前)から「バードライン経由戸隠高原行き」で約1時間、或いは「県道戸隠線」で80分(中社)です。また積雪期には、奥社まで行くことは出来ませんので注意しましょう。
レンタカーやマイカーなど車でアクセスする場合には、上信越自動車道の信濃町ICからが混雑を避けることが出来る上、分かりやすいルートとなっています。国道18号を長野市街地方向に進み、「柏原小入り口」交差点を右折、黒姫山山麓を通って奥社入り口に至ります。 所要時間は約30分ほどです。
宝光社と中社、奥社の間は車で移動することもできますが、奥社参道は一般車両の通行が禁じられています。せっかくですので、戸隠山詣での道を整備した「戸隠古道を辿り、徒歩で五社を巡りたいですね。神様からのぱわーだけでなく、大自然からのパワーもたっぷり感じることが出来、ますます元気になれそうです。道は整備されていますが、かなりの距離を歩きますので、ウォーキングシューズなど足元のしっかりした靴で出かけるようにしましょう。
長野にはこれ以外にも恋愛に効くパワースポット、元気になれるパワースポットがたくさんあります。
野沢温泉や
渋温泉など、有名な温泉地も多くありますので、日帰りではもったいないです。せめて1泊、できれば2泊くらいは滞在してパワーを充電したいですね。
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戸隠神社マップ※戸隠神社を徒歩で巡るのに便利な地図です(戸隠神社HPより)